NEWS
当日券も販売します。
揺らしたがりの者たちが、
思いのままに奏で出だす。
茹だっちゃう夏。
クラシカルな夏。
きもちいい夏。
タップで、ジャズで、光で、夢で、
ボレロに溺れ溶ける夏。
2024年は、ジェントル久保田が率いる"スウィング"かつ"エキサイティング"な総勢21人のビッグバンド
「Gentle Forest Jazz Band」とVo.稲泉 りん、フリースタイルダンサーFOOL率いるダンサー、DANCHE crew が直撃JOIN!!
夏の夜をいっそう浮かれさせてくれる、グルーヴィーナイトがやってくる。
開催情報
※各種プレイガイドの販売開始までチケット購入ページにはアクセスできませんのでご了承ください。
0歳から入場可能。3歳以上のお子様はチケットをご購入ください。
保護者1名につき、2歳以下のお子様1名まで保護者の膝上でご鑑賞いただけます。2歳以下のお子様で座席が必要な場合には
チケットをご購入ください。
■車椅子席について
2席車椅子席のご用意があります。ご希望の方はお手数ですが下記よりお問い合わせください。
チケット購入
先行販売終了
5月27日(月)
Art&Music 55store
Art&Music 55storeにてチケット取扱スタートします。(6/20より順次発送)
購入には会員登録が必要です(無料)
studioDANCH 会員様
studioDANCHE会員様はstudioDANCHE公式LINEにて「BOLERO TAP2024チケット購入希望」とお問合せ下さい。
studioDANCHE公式LINEへ一般販売
6月12日(水)~
出演者
GENTLE FOREST JAZZ BAND
現代のヴォードヴィリアン・ジェントル久保田が率いる、21人のビッグバンド。2005年の結成以来、踊れるスウィングジャズに現代的視点を盛り込み、新たなエンターテインメントを展開している。17人の楽器隊と3人組ヴォーカル「Gentle Forest Sisters」が織り成すエキサイティングかつ笑いに溢れるライブパフォーマンスは圧巻。ジャズフェスティバルへの出演やコメディアンとのコラボレート、映画・CMへの楽曲提供など幅広いメディアに露出し、現在日本でもっとも多忙なビッグバンドといえる。 Gentle Forest Jazz Band ジェントル久保田(リーダー、指揮、tb)/村上基(tp)/松木理三郎(tp)/赤塚謙一(tp)/佐瀬悠輔(tp)/張替啓太(tb)/大田垣″OTG″正信(tb)/高橋真太郎(tb)/石川智久(btb)/多田尋潔(as/cl)/菅野浩(as/harmonica)/大内満春(ts/fl/picc)/上野まこと(ts)小嶋悠貴(bs)/海堀弘太(pf)/加治雄太(g)/藤野″デジ″俊雄(wb)/松下マサナオ(ds) Gentle Forest Sisters 出口優日/木村美保/伊神柚子
GENTLE FOREST JAZZ BAND 公式サイトSARO (サーロ)
タップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家 9才でタップダンスを始め幼少期より舞台やメディア等で、キャリアを積み 北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。 その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。 タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、 リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など 個性的な活動を展開している。 世界での活動も積極的に行なっており 香港タップフェスティバルゲスト出演、マレーシアにて行われたAsean Japan TV festival 日本代表パフォーマー出演。 パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。 ロックギタリスト『MIYAVI』 のバンド『kavki Boiz』としてワールドツアーを成功させ、異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』としてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演、altanative band 『Venue Vincent』としてタイツアーも敢行し、それぞれで各国のTV、メディアにも出演。 近年、国内ではバンドOCEANSとしも活動する他にRIZIN2023オープニング映像にソロ出演するなどの単独での活動も勢力的に行なっている。 同時に、タップ振付指導・ワークショップを全国、世界で開催しており演出家、教育者としても精力的に活動している。
タップダンサーSARO公式サイトGuest Dancer : FOOL(フール)
2010年にHIPHOPの祭典”BBOY PARK”TEENAGE CREW BATTLEを優勝、2021年日本最大級コンテストJAPAN DANCE DELIGHTにて2位など、数々のタイトルを獲得する超重要ダンサー。常人離れした高速ステップと唯一無二なフィーリングでダンスシーンを揺るがしてきた国内屈指のステッパー、フリースタイルダンサー。
D.LEAGUE公式メンバー紹介ページGuest Dancer : CRYBER
JAZZ MUSICで踊るBBOY。即興の緊張感と解放感を追い求めた結果、JAZZにたどり着き今のスタイルを構築。 BBOY(Break dance)で培ったフットワークやフリーズを高速なJAZZ MUSICに織り交ぜ、瞬時に音に反応していく。 2008年には音楽レーベルJAZZYSPORT(ジャジースポート)より派生したDance team【BROKEN SPORT(ブロークンスポート)】に加入し、現在までに様々なアーティストとのコラボレーションを行っている。2014年にはチーム自主制作でDVDを発売。また、2012年にはJAZZ musicで踊るBBOYチーム【Freedom Liberator(フリーダムリベレーター)】を結成しリーダーを務める。JAZZY BBOYを掲げ、世界最高峰のダンスコンテスト"JAPAN DANCE DELIGHT"に挑戦。2度ファイナリストに選ばれ、vol.26の決勝大会では3位入賞を獲得。JAZZY BBOYをレペゼンした。
DANCHE crew / TAPDANCE
LINA
東京出身 10歳からタップダンスに魅了され、生粋のタップダンスラバーとして成長。シアタータップを中心に学び、後にリズムタップと出会い、その世界に没頭。2016年には若手ダンサーの登竜門とされるJTSPスカラーシップオーディションに見事合格し、奨学生としてニューヨークタップダンスフェスティバル「TAP CITY」に参加。海外のプロタップダンサーたちとステージに立ち、本場の空気感に触れ、タップダンスの魅力にますます引き込まれる。 帰国後は、その卓越したリズム感とパフォーマンス力、場を明るくする持ち前の人間性を武器に、都内や横浜を中心に精力的にライブ活動を展開。ライブハウスでタップダンサー兼ミュージシャンとしてバンド活動を行う一方、打楽器、ダンス、ジャグリングが融合するオリエンタルパフォーマンス集団「ペタシグループ」のメンバーとしても活動。2022年からは、タップダンサーSARO率いるSTUDIO DANCHEのチーム【DANCHE CREW】にも参加し、さらにその活動の幅を広げている。 近年では、タップダンス公演の振付や講師、アシスタントとしても活躍し、タップダンスの普及に力を注いでいる。 **主な経歴** - 2010年:日本テレビ「世界一のSHOW TIME」テレビ出演、ゼビオスポーツ「HEAT-X」CM出演 - 2015年:Legend Tokyo chapter 5 横浜アリーナ HIDEBOH作品出演 - 2016年:ニューヨークタップダンスフェスティバル「TAP CITY」出演 - 2020年:川崎タップフェスティバル ユニットパフォーマンスゲスト出演 - 2023年:熊谷和徳Hear/Here @横浜赤レンガ倉庫ホール出演、ペタシグループライブ @森戸海岸 海の家オアシス出演、studio DANCHE主催イベントTAPDOM@渋谷伝承ホール出演、振付、サラダ音楽祭タップダンスと弦楽アンサンブルによるFeel the TAP @東京芸術劇場プレイハウス出演
DANCHE crew / TAPDANCE
COCO
5歳でタップダンスを始め、7歳でHIROタップダンスシティ(静岡県)にてダンスの道を歩み始める。17歳でインストラクターおよびプロタップダンサーのアシスタントとして活動を開始し、プロとしての第一歩を踏み出す。 その後、上京し、専門学校で2年間にわたり多種多様なダンスを学び、スキルを磨く。 現在は、東京を拠点に幅広く活動しており、STUDIO DANCHEの専属講師として、また他の数多くのダンススタジオでも講師を務めている。 自身のパフォーマー活動も積極的に行なっており、彼女のダンスに対する情熱と全身をふんだんに使った踊りは様々なシーンから評価されている。 - MADKID「Stuck on U」ミュージックビデオ出演 - 映画「チワワちゃん」エキストラ出演 - 「JAZZとお酒と艦娘」スペシャルコンサート@東京オペラシティ タップダンサー(島風役) - 「艦これ」鎮守府新春JAZZ祭り@日本武道館 タップダンサー(島風役) - TANAKA ALICE「Waiting For U」ミュージックビデオ出演 - NakamuraEmi「雨のように泣いてやれ」ミュージックビデオ出演 - AWS Summit 2019 オープニングアクトダンサー - 「STAR ISLAND 2019」GALAXY PARTYダンサー - フジテレビ系列「ものまね王座決定戦」バックダンサー出演
DANCHE crew / TAPDANCE
TAISHI
1998年生まれ 東京出身 祖母がタップダンスをしている影響を受け、早稲田大学在学中に国内最大級のタップダンスサークル【TAP LOVERS】にて踊り始める。異例のスピードで上達し卒業する前にはプロタップダンサーとして活動を開始。 その後、様々なタップダンサーのエッセンスを取り入れエンターテイメントと音楽の素晴らしさを同時に表現し、聴覚と視覚の両方で人々を魅了するダンススタイルを確立中。 持ち前の明るい人間性が業界から絶大な評価をされており様々なチームや団体に所属するだけでなく、自身でも舞台芸術団体project ORIGINを発足し現段階で30人以上の様々なジャンルのアーティストを引き連れ新しい芸術の形を模索している。 2021年には博多華丸主演の舞台「羽世保スウィングボーイズ」にてタップダンサー、俳優として抜擢。 2022年にはKAWASAKI TAP FESTIVALのメインコンテンツであるコンテストにて準優勝を獲得。 パフォーマーとしてだけではなく、教育者としての顔も持ち現在では安達雄基氏のSTUDIO NOTEにてインストラクター、SARO氏のSTUDIO DANCHEではアシスタントを務め、育成にも力をいれている。
Official InstagramBOLERO TAP2024 オリジナルTシャツ
会場物販ブースにて販売します。
アートディレクター :徳原賢弥
ビジュアル撮影:Maria Golomidova
主催:DANCHE LTD.